ご案内

脳梗塞後遺症、片麻痺で困ってる
退院後のリハビリが受けられずに困ってる。
介護保険枠が足りずリハビリが受けられない。
自費マッサージは、高すぎて続けられない。
病院のリハビリで180日を過ぎて断れた。
足の筋力が弱り身体が硬くなっても何もできない。
家でじっとして心配になる。
よい理学療法士がみつからない。

これらは、アイ・サポートの訪問リハビリ・マッサージで解決できます。

ご利用者様の声

8年前パーキンソン病を発症され歩行が困難な状態となられました。
現在87歳、ご縁がありご自宅での訪問マッサージをさせて頂いております。
デイサービスに行かれたり毎日ヘルパーさんにも来て頂きながらご本人も努力されお一人で暮らされています。

パーキンソン病では次のような特徴的な症状が出現します。

1. 振戦（手足の震え）
2. 動作緩慢（動作の鈍さ）
3. 筋固縮（筋肉の固さ）
4. 歩行障害、姿勢反射障害（小刻みで足をすった歩き方、転倒しやすさ）

筋固縮や関節拘縮に対してマッサージ療法によって筋肉を緩和し、さらに関節の可動域を広げるROM訓練も行い体の動きをより良くすることを目的とした施術をさせて頂いております。

患者様からはこんな嬉しいお言葉を頂いております。

「やっぱりマッサージしてもらうと心地よく体の動きも良くなります」

「いつも先生は、はつらつとして話題も豊富で来て頂くたびに元気をもらっています」

一人では出歩けずに介助が必要な方のために、ご自宅まで訪問してリハビリやマッサージを行うサービスです。

このような方が対象です。

・歩行困難な方
・寝たきりの方
・車いす使用の方
・身体にマヒがある方
・身体に病気や症状を抱えている方

主な症状

・脳出血　・脳梗塞後遺症
・パーキンソン症候群
・小児麻痺　・筋無力症
その他の症状はコチラ！

・歩行・筋力トレーニングをします。
・足のむくみやほてりの改善します。
・痛みやしびれの緩和します。
・硬くなった関節や筋肉の緩和します。
・寝たきりが改善する可能性があります。

リハビリは、歩行・座位・寝返りができるように身体の機能の改善をします。
マッサージは、痛みや症状の改善で身体機能の維持、向上をします。

鍼灸マッサージは、6世紀頃には仏教等とともに日本に伝えられており、西洋医学を中心にすえるまでは日本の医療の一翼を担ってきました。現在ではアジアのみならず世界各地で普及しています。

1997年アメリカ国立衛生研究所の推奨する治療法として更に検証が進められており世界保健機構（WHO）でもその有効性を認め鍼灸マッサージ治療の適応疾患を起草しています。世界的にみても鍼灸マッサージは補完代替医療（いわばもう一つの医療）の代表格になっており、西洋医学の不十分な点を補い、安価安全な点など医療のあり方を大きく見直すものとなっています。